令和4年3月19日(土)第69回日本生態学会において、理科部で絶滅危惧種マツカサガイの保全活動に取り組む2年生 中村柑南さん、1年生渡壁咲希さん、高尾実里さん、山本真慈さんが研究発表を行い、その研究内容と発表技術が高く評価され「優秀賞」を受賞しました。残念ながら新型コロナウイルス感染拡大防止のため、福岡国際会議場での現地開催は見送られ、リモート発表による発表・質疑応答に変更されました。
この学会は、環境・生態学を専門とする大規模な学会であり、4時間に及ぶ発表の間、今後の活動に役立つ議論・助言・質問をいただくことができました。
コメントを投稿する
コメントを投稿するにはログインしてください。