令和5年1月26日(木)松山市総合コミュニティセンター キャメリアホールにて行われた愛媛県教育委員会主催の「えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin中予」に1・2年生9人が参加し、先進的な教育活動や地域と連携した取組として「コロナ禍における異文化交流」と題した発表を行いました。
コロナ禍による社会不安が広がる中、令和2年度にWWL事業が開始しました。この3年間ICTを駆使しながら異文化交流を行い、グローバルキャンパス実現に向けて取り組んできました。
今回は、今年度行った活動の一部としてEカフェ、ルーマニア・フィリピンの高校生との交流、国際会議について発表を行いました。会場からの質問にも自分の体験をもとにしっかりと答え、本校の取組について伝えることができました。また、他校の研究発表や地域活性化をテーマとしたパネルディスカッションを参観し、生徒たちは学びへの意欲がさらに深まった様子でした。
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