令和3年10月13日(水)、愛媛大学教育学部附属幼稚園の赤組、黄組の園児たちが来校し、2年生「グリーンライフ」「生活総合A」受講生36人と毎年恒例の交流会を実施しました。
生徒たちは、園児たちがサツマイモを掘りやすいように手伝い、園児は小さい手で一生懸命掘り出しました。大きく育った芋が取れると、園児たちは喜びの声をあげていました。芋ほりの後は、理科部の水族館を見学したり、畜舎の羊や鶏と遊んだり、楽しい時間を過ごしました。
園児と触れ合う高校生たちは、普段の学校生活とは違うお兄さん・お姉さんとしての優しい仕草や声かけが見られ、かけがえのない時間となったようです。附属幼稚園の皆さん、来てくれてありがとうございました。お芋たくさん食べてくださいね。
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