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令和３年11月18日（木）、物理室にて２年生38人がアルミニウムの比熱を求める実験を行いました。
比熱とは、物質１gの温度を１K上昇させるのに必要な熱量です。生徒たちはアルミニウムの比熱を求めるだけでなく、誤差の要因についても考えることができていました。
今回は、愛媛大学教育学部の研究生であるナイジェリアからの留学生も実験に参加し、実験のアドバイスを生徒にしていただきました。