WWL（ワールド・ワイド・ラーニング）令和3年12月22日（水）環境省と独立行政法人 環境再生保全機構が共催するSDGsの高校生コンテストである「第7回全国ユース環境活動発表大会」四国地区大会で、書類審査を勝ち残った5校の中から、本校理科部プラガールズの1年生チームが最優秀賞を受賞し、四国代表として全国大会出場することになりました。
本大会は高校生が日頃取り組んでいる環境活動について発表する大会ですが、昨年に続き新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、環境活動の発表動画を制作し応募する「Web大会」となりました。
1月21日～31日に行われる全国大会では、全国各地大会の代表16校が参加し、発表動画がオンデマンドで審査されます。提出済みの発表動画の審査結果を待つだけですが、最優秀賞の環境大臣賞を含む上位入賞を祈っています。
1月下旬からは大会HPで発表動画の一般視聴が公開されますので、生徒たちの取組みを是非ご覧ください。
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