令和4年7月12日(火)、第6回「Eカフェ」を開催しました。対面ではインドネシア、コンゴ民主共和国、パキスタンからの留学生、オンラインではガーナからの留学生が参加しました。
本校出身で現在青年海外協力隊としてベトナムで活躍中の福田楓さんもオンラインでつなぎました。
今回の話題は「母国の食べ物の紹介」です。コンゴ民主共和国ではキャッサバの葉をすり潰して食べるそうで「Fumbwa」や「Fufu」(材料はキャッサバ、ヤムイモ、オオバコ)などが有名だそうです。また、パキスタンでは「CHA、Karahi、Kheer&Zarda」、インドネシアでは「Pinukuik」などが主流だと話していました。福田さんは勤務地のベトナムでの食生活について紹介してくれました。生徒と留学生が会話の中で声を出して笑う様子も見受けられ、終始楽しそうな雰囲気でした。
コメントを投稿する
コメントを投稿するにはログインしてください。