令和4年9月12日(月)晴天のなか、本校グラウンド南側水田ではSDGs探究Ⅰの授業で「稲刈り実習」を実施しました。
はじめに、農業科横山教諭が鎌を使った稲刈りについて説明をしました。刈り取った稲を「これでお茶碗1杯分」と見せた際には、生徒から驚きの声が上がりました。
水田では生徒たちが6月に植えた苗が成長し、奇麗な穂を実らせていました。生徒たちは、稲刈りとコンバインの脱穀を楽しそうに行っていました。お米を食べられるありがたさとこれからの農業について考える貴重な体験となりました。
令和4年9月12日(月)晴天のなか、本校グラウンド南側水田ではSDGs探究Ⅰの授業で「稲刈り実習」を実施しました。
はじめに、農業科横山教諭が鎌を使った稲刈りについて説明をしました。刈り取った稲を「これでお茶碗1杯分」と見せた際には、生徒から驚きの声が上がりました。
水田では生徒たちが6月に植えた苗が成長し、奇麗な穂を実らせていました。生徒たちは、稲刈りとコンバインの脱穀を楽しそうに行っていました。お米を食べられるありがたさとこれからの農業について考える貴重な体験となりました。
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