令和3年8月20日(金)グローバル・スタディーズⅠ「異文化理解」のモザンビーク班が、愛媛で事前合宿を行っているパラリンピックのモザンビーク陸上選手団と交流しました。
この会は新型コロナウイルスの状況を鑑み、附属小学校、附属高校、モザンビーク選手団などをリモートでつなぎ実施したものです。
小学校の生徒はオリジナルで考えたピクトグラムを実演した動画を紹介したり、モザンビークの現地の言葉で応援を行ったりして選手たちを激励しました。
本校モザンビーク班は書道パフォーマンスで、選手一人ひとりの名前に当てた漢字を華麗な筆さばきで書き、モザンビーク選手団を驚かせました。そしてPPAPの音楽にのせて応援ダンスも踊りました。
その後参加者全員でヨガをしたり、モザンビーク国家を演奏するなど交流を行い、閉会となりました。モザンビーク選手団の活躍が楽しみです。
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