令和4年1月26日(水)WWL連携校の1つである京都先端科学大学附属高校の「2021年度課題研究発表会」で、本校3年生の萩山紗妃さん、木戸健人さんがAFS留学生のジョシュ君のサポートを受けながら、英語で発表を行いました。「Marketing strategy in a cosmetics manufacturer ~Toward the expansion of the men’s cosmetics market~」と題したジェンダーに関する研究発表です。その後の質疑応答も堂々としたもので、大好評でした。
中村学園女子高校、姫路女学院高校そして京都先端科学大学附属高校の発表もそれぞれ個性豊かなもので大きな刺激を受けました。
ALネットワークのつながりをさらに強くする発表会になりました。
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