令和5年4月17日(月)第1学年 6、7限は「産業社会と人間」でした。昨年度まではWWL事業実施により「SDGs伊豫学」と題していましたが、事業の終了に伴い「産業社会と人間」に名前が戻りました。前年度までの伊豫学の内容を引き継ぎながら、オンラインだけでなく対面でグループ活動を行い、愛媛大学の先生方から様々な観点でご講義をいただき、産業と人との関わりを学びながら、人間力の成長を図るという愛媛大学附属高校ならではの授業です。
7時間目は教育学部教授で、本校校長でもある吉村直道先生から専門の数学教育学的観点によるお話がありました。文系、理系に分かれるのではなく、総合的に学んでほしいという思いも語っていただきました。これから様々先生方の専門的なお話を聞くことができるのが楽しみです。
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